性器ヘルペスの薬は眠くなる

更新日:


性器ヘルペスは市販薬がないので薬で治す時は病院の医師に処方箋を書いてもらわなければなりません。

処方箋受け付け

泌尿器科や性感染症内科、産婦人科で処方された内服薬を飲めば1週間以内には症状が落ち着きます。ただ、バルトレックスもゾビラックスも副作用がきついので「飲みたくても飲めない」とジレンマに陥る患者さんも少なくありません。

女性も妊娠中飲めない薬なので厄介ですが、男性の場合には眠くなる副作用が壁になるケースが目立ちます。バルトレックスは突発的に意識障害や精神変調をきたす恐れがある薬なので、車の運転や危険な機械の操作、高いところで作業を行う仕事に従事していると服用することができません。

眠くなる副作用もでやすいので、やはり自動車や機械の操作、高所での作業はリスクが高すぎます。事務仕事や営業、接客業はリスクが低いとしても眠くなるのは困りますよね。

私も昔薬を飲んでいた時はとにかくだるくなるので、仕事中はもちろん朝から「行きたくない」と倦怠感に襲われたことを覚えています。

痛痒い水疱には早く消えて欲しいと思いますが、薬を飲むと治るまで何日間も、だるさ、眠気との戦いです。

薬を飲んでも再発を予防する効果がないので、治療法に疑問と不満がおおいに残りました。この疑問はいまだに解消されていません。

ゾビラックスは胃に副作用がでやすい

アシクロビル製剤のゾビラックスも眠気の他に胃にくる副作用もでやすくなります。そもそもヘルペスの治療薬は飲み合わせにも注意しなければならないので、胃炎や痛風、喘息の薬を服用していると処方が渋られてしまいます。

どれも男性に多い病気なので困りますよね。ストレスが多い社会人で慢性胃炎を患っている方も大勢いらっしゃいますが、例えば胃の薬のシメチジンも抗ヘルペスウイルス薬と併用できません。

シメメチジンは胃痛持ちの救世主と賞賛されているH2ブロッカー系の市販薬にも配合されています。市販薬がネット解禁され飛ぶように売れている薬なので、常備している方も多いでしょう。

飲み合わせの相談もしなければならないので、初感染の時は必ず病院で正確な病名を診断してもらいましょう。

性器ヘルペスの薬を飲む時はお酒も厳禁

どんな薬でも服用中はお酒を飲むことができません。薬は基本的に肝臓で代謝されるので肝臓に強い負担がかかります。しかもバルトレクス、ゾビラックスなど性器ヘルペスの内服薬は、特に肝臓と腎臓に強いダメージを与えることが分かっています。

薬を飲むとお酒は飲めない

そのため元々肝機能、腎機能が弱っている方も飲むことができません。数値に問題がなくても、やはり服用中のお酒は厳禁です。

ただ、男性は接待などでお酒を飲まざるを得ない機会もあるはずです。いけないとは分かっていても薬を服用中に飲酒してしまうケースも少なくないようです。

また、薬が原因で性器ヘルペス発症後に肝臓と腎臓の数値が一気に悪くなるパターンも非常に多いのでご注意下さい。ヘルペスの薬はつくづく男性が飲みにくい薬だと思います。

数値をチェックするために、毎月血液検査を受けるよう指示されることもあります。1年以上バルトレックスを毎日飲む再発抑制療法が全然普及しないのも無理はありません。

私は女性なので妊娠に備えて薬を飲むのをやめましたが、男性もご自身の健康を考えるなら、早い段階でヘルペスに有効なリジンに切り替えるべきです。

私が再発防止のために飲んでいるドクターズチョイスのリシン+プラスも、服薬治療よりはるかに安く済むコスパ抜群のサプリです。

自力で再発を予防するのに役立ちますし、副作用どころか体調管理に役立つ成分しか入っていません。

ヘルペスの薬は50代60代が一番怖い

ヘルペスの薬は、50代〜60代以降が一番怖いかも知れません。ご存知のように性器ヘルペスも口唇ヘルペスも完治しない性感染症です。

つまり、命がある限り体内の単純ヘルペスウイルスも生きているので、再発自体はどうやっても避けられません。何度も再発を繰り返すうちに皮膚の免疫がボロボロになり、クラミジアや尖圭コンジローマ、カンジダ、淋病、梅毒などの性病も発症しやすくなります。

しかも、ヘルペスの薬は耐性がつきやすいのが最大の特徴です。ゾビラックスクリームなどの外用薬でも耐性ができます。長年薬を使用するうちにバラシクロビルにもアシクロビルにも耐性ができ、再発しても治癒するまでの時間がかかるようになります。

年齢を重ねると内臓機能も低下するので、肝臓や腎臓も悪くなります。そうなると薬の副作用もでやすくなります。高齢になって発症した病気のせいでヘルペスの薬を飲めなくなる事態も考えられます。

介護中にヘルペス感染する可能性も

そもそもヘルペスの薬を飲むこと自体が肝機能の低下や腎機能低下の原因になるので、飲めば飲むほど免疫力を下げてしまい、再発しやすい体質にしているようなものです。

加齢の影響で病気の抵抗力もどんどん落ちます。しょっちゅう再発するとなると経済的な負担もバカになりません。バルシビルなど安く個人輸入できるバルトレックスのジェネリックもありますが、内臓ダメージの強さは改善されていません。

持病のヘルペスの再発と医薬品の治療費に怯えながら年金暮らしを送ることを考えると暗澹たる気持ちになります。

排尿痛やリンパの腫れ、発熱も年をとると余計しんどくなる症状です。「ヘルペスを感染させたくないので可愛い孫に頬ずりできない」、「陰部のブツブツや潰瘍を気にして温泉旅行にも行けない」なんて高齢者の話もよく聞きます。

性行為以外にも感染経路が多い性感染症なので一緒に住むパートナーも気を使いますよね。患部でウィルスが増殖している再発中は家庭でも落ち着きません。介護してもらっている時に感染させてしまう可能性だってあります。

-性器ヘルペス

Copyright© ヘルペスを薬で治してはいけない理由を知りたくありませんか , 2018 AllRights Reserved.